せっかくの休日も雨でどこにも行けず。一日中、ウチに籠りっぱなし。飲んだり食べたりで、コロナ禍に入り、体重も増え、デブってしまいました。昔は、歩けばすぐに体重が落ちたのですが、脚に障害があるため、早く歩けず、年々太り続けています。お医者さまからは、プールが良いと言うことですが、コロナの影響で土日は休みだったり、難しいですね。
こんな時は、頭を鍛えることに尽きるのではないかと発想を転換し、考える時間を大切にしています。これから迎える夏がどうなるのかを含めて、生活パターンの変化や新しい仕事の可能性など、「ピンチをチャンスに変える」きっかけを探し、それが見つかった暁には、みなさんに紹介したいと思います。ちなみに僕が登録している、副業サイトをご紹介します。
①ココナラ
②ランサーズ
③クラウドワークス
一番ご依頼をいただけるのが、③クラウドワークスです。転職サイトの登録手順と似たところもありますが、ミスマッチを少しでも減らすには、最低限のことは相手に自分のことを知ってもらうことは、必要ではないかと思います。
僕の鉄則は、人と同じ土俵で戦わないと言うのがポリシーです。例えば、会社選びも人気のある会社を選ぶのではなく、隠れた優良企業を狙うと言う感じですね。長引く梅雨で野菜の値段が高騰する可能性が高いとしたら、お金の話しでも触れましたが、僕はあえて高くて美味しくない？ものはわざわざ買わず、少し違うもので摂取できないか考えます。最初に思いつくのが、冷凍食品ですかね。あとは最近注目している寒天です。
ネット記事から一つご紹介します。「幸せな職場」の因子と「不幸せな職場」の因子にはそれぞれ７つの要素があるそうです。
◆幸せな職場の因子
①自己成長（新たな学びがある）
②チームワーク（仲間と共に歩む）
③リフレッシュ（ホット一息つく）
④役割認識（自分の事として仕事ができる）
⑤他者承認（人に見て貰える）
⑥他者貢献（誰かのためになる）
⑦自己裁量（マイペースでできる）
◆不幸せな職場の因子
①自己抑圧（自分なんてと言う感情）
②理不尽（ハラスメントを受ける）
③不快空間（不快な職場環境）
④オーバーワーク（過重労働でヘトヘト）
⑤協働不全（職場がバラバラ）
⑥疎外感（一人ぼっち）
⑦評価不満（仕事が報われない）
みなさんは、いくつ当てはまりましたか？不幸せな職場の因子には、結構当てはまるなあと言う人も多いと思います。特に評価は100％なんてあり得ないですしね。結局のところ、これらを理解して仕事に臨むのと、猪突猛進で目の前の仕事に取り組むのとでは同じ環境下にいても違う気がします。今ある悪い環境がずっと続くとは限らないですが、経営者陣が変わらないと変わるものも変わらないとするならば、僕の職場は今後も期待が持てません。大雑把に言いますと今後在職期間を合わせると合計して30年近くは権力闘争や私利私欲の淀んだ空気が蔓延し続けることが予想されますので、これまでにも触れて来ていますが新しいスタイルを模索し実行に移しているわけです。僕の中では、「時間」をどれだけ自分のために使えるかが分かれ目だと考えています。