緊急事態宣言下もあり、在宅勤務で週一日程度、職場に行っております。

労災といえども通勤時にタクシーを使って職場までとなるとお金が大変です。

家内が運転できて送迎をして貰っていますが、感謝につきます。

家内も持病の片頭痛がこのところ頻発しており、戻したりして苦しそうにしています。

両親が倒れてしまうと子供たちに影響がかなりありますので、骨折を早く治さなければと思います。

でも、こればっかりは本人の努力では如何ともし難いのですが、保存療法は手術より時間がかかりますが、

合意した治療方針に従いやっていくしかありません。

そんな中、二日ほど前からギプスを巻いている親指の付け根が痛くなり、昨日は鈍痛、激痛が酷く、たまらず

痛み止めを服用しました。今日は、診察があったので、骨折と痛風の可能性を医師に伝え、レントゲンと採血を

しました。結果、どちらも異常がなかったのですが、未だに痛みはあるので、ギプスの調整(カット)をしました。

痛風の値ではないものの、僕は腫れている足をみせ、医師に痛風だと思いますよと言うとその可能性はありますねと

仰いました。股関節が壊死しているので、身体中の骨が脆くなり、骨折している危険性を考えていましたが、医師は

一番に症状に現れるのは、股関節との話しでしたので、画像をみる限り現状では大丈夫かなと判断しました。

整形外科には、老人がたくさんいます。介護施設の付き添いで一緒に来てる独り身の老人の方などを見ていると、

自分もいずれそうなるのかと思うと、この世の終わりみたいな感覚に襲われました。

経済的に多少苦しくても、健康で長生きすれば、道は広がる気もします。

でも、YouTubeで生業を立てることも理屈状可能ですので、この時代、例えば骨折動画で人々と繋がりを持つことも

可能ではと考えました。

色々、しんどいことが続きますが、ひとつづつ克服していくしかありませんので、引き続き、僕の呟きにお付き合い

ください。

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